播磨町議会 2018-06-12 平成30年 6月定例会 (第2日 6月12日)
○14番(松岡光子君)(登壇) 平成28年度に、決算特別委員会に資料を出してもらった奨学基金積立事業の徴収状況を見ましたら、先ほどと何か数字が違ったような気がするんだけど、平成28年度の最終のを見ると、現年度分が89.9%で、滞納繰越分が20.74%いうことで、94.18というふうになるんですか。 ○議長(奥田俊則君) 武田健二理事。
○14番(松岡光子君)(登壇) 平成28年度に、決算特別委員会に資料を出してもらった奨学基金積立事業の徴収状況を見ましたら、先ほどと何か数字が違ったような気がするんだけど、平成28年度の最終のを見ると、現年度分が89.9%で、滞納繰越分が20.74%いうことで、94.18というふうになるんですか。 ○議長(奥田俊則君) 武田健二理事。
○河野照代委員 事項別明細書102ページ、事業番号0000451、奨学基金積立事業、成果報告書270ページです。 そもそもこの事業は、書いてありますように、経済的な理由により就学が困難なものに対し貸し付ける就学資金を奨学基金として積み立てて行う事業であるとありますが、そこで、毎回聞くんですけれども、奨学金の返還状況をお聞きしたいと思います。
○松岡光子委員 137ページ、事業番号451番、奨学基金積立事業についてお尋ねします。 この事業は奨学資金の貸付の原資となるということで理解しております。
○松岡光子委員 事項別明細書106ページ、事業番号0000451、奨学基金積立事業、成果報告書は271ページについてお尋ねします。 毎年、基金に積み立てをして、この事業を続けていってるわけですけども、全体像をちょっと把握するためにお尋ねします。 現在、貸し付け中の人は58名ということはわかってます。
奨学基金積立事業、昨年に比べて増額になっております。これもやっぱり評価された25年度の評価を見ますと、就学が困難な人に対して就学の方法を講じることが必要で、進学を目指す学生の支援としては妥当な事業であると、これは本当にそうだと思うし、先ほども上田リーダーが言われたように、本当にしんどい家庭というのはやっぱりあって、そのことによって就学の機会が閉ざされるということがないように。
○河野照代副委員長 事項別明細104ページ、事務局費、事業番号451番、奨学基金積立事業のところで再度質問いたします。 貸付者は1名の増加であると思うんですけれども、1,415万2,000円の積立金とはどのようなことなんでしょうか。 ○上田教育総務統括 これは基金で運営しておる事業でして、現金の繰り越しということでこの金額を計上しております。
○河野照代委員 事項別明細書の135ページ、事業番号451、奨学基金積立事業なんですけども、本年度の取り組みについてお伺いするために、ちょっとお伺いします。 奨学金の総貸付金額と、一回に言ってしまいますと奨学金の返済が滞っている金額をお願いします。 ○上田学事チームリーダー まず、25年度貸付金額につきましては、2,886万円となっております。回収の金額でしたでしょうか。
○河野照代委員 事項別明細102ページの事務局、奨学基金積立事業でお尋ねします。 決算書の基金の状況を見ますと、奨学基金の決算末の現金が幾らだったかな、1,261万円になっていますが、この決算年度中増減高のところでマイナスになっている部分に700万の積立金があるんですけれども、この積立金の根拠はということを聞きたいんです。
131ページの451番、奨学基金積立事業なんですけれども、24年には701万円です。23年度の予算を見ましたら793万7,000円の予算を立ててありました。これは少なくなってるのは人数的なことなのでしょうか。
○松本かをり委員 123ページの451、奨学基金積立事業でお伺いいたします。この件につきまして、昨年度も1,000万ほどの積み立てをしております。今年も約800万、毎年このように積立金をしているんですけれども、ページは129ですよ、まず毎年の貸付件数と貸付金額をまずお伺いしたいと思います。
○勝樂恒美委員 104ページの奨学基金積立事業なんですが、この事業は本当に必要な事業だと思っています。ただ、これは貸し付けですから、生徒が社会人になった場合に返却してもらうと思うんですけれども、その回収は100%できてるかどうだかいうこと。 2点目、106ページ、上から4行目の子ども支援事業、これは265ページです。
1つ目、102ページ、奨学基金積立事業、この奨学金は昨年来の不況で奨学金、重みを増していると思いますけれども、これは19年度は1,600万以上、今年は1,200万円ほど、これこの基金の積立額ですけど、この算定方法いうのか、毎年度の積立額がどういう理由で決まっているのかいう点一つお聞きします。
2目事務局費の奨学基金積立事業の増額は、継続予定25名、新規申し込みに大学生15名を見込んでおります。 次に3目教育指導費になりますが、97ページ。播磨地区学校歯科保健大会事業は2市2町の歯科医、養護教諭、教師、PTAなど歯科保健関係者が集い、研究会を2市2町で持ち回りで実施するもので、18年度は本町が担当になり、担当市町の負担分であります。
2目事務局費の奨学基金積立事業は、経済的理由により就学が困難な者に就学資金を貸し付けているものですが、実績といたしまして、継続21名、新規申し込みが12名で、現在、償還している者が29名となっております。 次の校園区審議会運営事業は、北小廃止決定に伴い、校区の見直しを行うため、校園区審議会を立ち上げ、計4回開催しております。公募委員3名を含み、20名で構成され、延べ30名の傍聴がありました。
まず、2目事務局費の311万2,000円の増額は、教育総務課が管理する事務局運営に要する職員給与費等が326万7,000円減額するものの、奨学基金積立事業で617万8,000円増額することによります。
また、250ページの奨学基金積立事業で、奨学生が前年度比7人増の35人に増員したことにより、積立金が461万円増額したこと。 さらに、これからの播磨町における学校教育及び生涯学習のあり方についての確かな指針を求めるために、教育審議会運営事業を立ち上げたことにより、95万4,000円の決算を要したことによります。 また、3目教育指導費では、前年比増減ありません。
まず、奨学基金積立事業につきましては、年度当初はトータル的には22名の予定をしておりました。現在26名が申請され受けておられますが、今後、今相談を受けておりますが、2名おられます。その方を見越して補正をさせていただいております。
これから先役員のこととか、いろいろ以前ちょっと問題があった思うんですけど、この辺の現在の状況、それをお聞きしたいのと、それから、32ページの奨学基金積立事業で、貸付対象が確か拡充されたんですけども、12名の奨学生の行かれた学校の種類ですね。 その2点お願いいたします。 ○議長(松本かをり君) 山田次男建設部次長。
○高橋教育委員会事務局部長 34ページの教育費寄附金の関係でございますけれども、これは奨学基金積立事業指定寄附金ということで、学業に励むといいますかね、向学心を持って臨まれておる生徒さんを指導いたしますけれども、貸付金の制度につきましては、ご承知のように基金で運用をいたしております。
10款教育費、1項教育総務費、2目事務局費の奨学基金積立事業の増は、利率の確定によるものであります。 3目教育指導費の外国人英語指導助手招致事業における1節報酬の減は、JETプログラム外の招致者が契約終了前に退職したことによる減額であります。